Pocket
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Facebook にシェア
LINEで送る

■ヘッドライン(キャッチコピー)について。

ヘッドライン(headline):新聞・雑誌などの見出し。
キャッチコピー:消費者の効果を狙った印象的な宣伝文句
(catch_copy)

 

ヘッドライン(キャッチコピー)の使い方で
本文を読ませる効果が変わっています。

 

 

テーマ⇒「大富豪の幸福と大成功、その秘密を公開」

 

あなたはこのキャッチコピーを読んで、何を感じますか?

 

 

 

ヘッドライン(headline)、キャッチコピーを読んだ時、
心の中でどんな感情が湧き起こるかは人それぞれだと思いますが、
人間には「誰しもが心の中に秘めている普遍的な感情」があります。

 

それは、「秘密を知りたい」という感情です。

 

この感情はとても強力です

 

 

 

あなたも経験したことがあると思いますが、

 

「これは、あなただけに特別なんだけど、他言無用でお願いします!」

 

「この話は特別だよ。あなただけに言うんだからね」

 

なんて人から言われると、つい「その秘密を聞きたい」
という感情になってしまいますよね?

 

「どうしようかな、やめておこうかな」

 

なんて焦らされると、「早く教えてよ!」
という気持ちになってしまいますよね?

 

 

「大富豪の幸福と大成功、その秘密を公開」

 

 

 

このキャッチコピー(ヘッドライン)が人を惹きつけ、
時代を越えて何度も何度も繰り返し、人を惹きつけてきた最大の要因は、
キャッチコピー(ヘッドライン)の中の「秘密」という言葉にあります。

 

あなたも日々の広告作成、セールス、
または人に何かをしてもらいたい時には、
この「秘密」という言葉を意識的に使ってみてください。

 

ほんのちょっとの違いですが、
結果は大きな違いとなって現れてくることに、
あなたはきっと驚くことでしょう。

 

ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)とは、
「関係性構築のネットビジネスを作るための仕組み」

「集客⇒販売⇒フォロー」=DRM。

「集客⇒販売⇒フォロー」はダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)