趣味で絵を描いているので、ならばちゃんと習ってみたい
コロナ禍の時代、おうち時間も長くなり家で過ごす時間も長くなり
自分の趣味と実益を兼ねたものに興味が移るも自然なことです。
心と体のバランスが取れていると精神が安定します。
精神を安定させたい・・・と。
人の脳は常に同じサイクルを繰り返すそうです。
爬虫類脳から階段を登ることで人間脳になり、
また、翌朝には爬虫類脳に戻り、家で長く居ることに飽きが来て
有意義なことをしたと毎回考えることは自然なことです。
その中で何かに没頭する趣味があり、夢中になることが
何よりも幸福感を感じることができます。
その中の一つが「絵を描く」ことです。
が、
我流では絵日記程度で上手になったと褒められることは
程遠いことです。
ちゃんとした人に習いたい。
上手になったと人から褒められたい
と、
思う満足感を得られたいと。
そのちゃんとした有名な画家に習うことは
上手になることの近道です。
と、
そう思われるおうち時間を有効に使いたいと思う方が多いようです。
ですが、
意外と有名な絵画教室って身近に無いですよね・・・。
カルチャースクールのような短期間のものならありますが、良い先生に
本格的に習ってみたいな、と思ったとき、
ちょうどいい教室って無いものです。
実は、こんなお声を日本全国でお聞きします。
いい先生が沢山いそうな東京でも、やはり「通うのが大変」「合わない」
といった理由から、なかなか良い先生に巡り会えないとのこと。
もし、あなたも同じようにお悩みなら、今すぐそれを解決しましょう。
画家の上西竜二先生さんの絵心のセンスが身につく絵画教室、
身近に無くとも上西先生のDVD！【水彩画３弾セット】
「プロ直伝！いきなり上手に描ける水彩画講座」3弾セット、
デッサンより先に、まず楽しく「美しい絵を完成させる」
ことに重点を置いて作られたＤＶＤで安心して学べて
ご満足いただいている講座はここにはあります。
今日ご紹介したいのは、岡山を拠点に画家として活躍中の
「上西竜二先生」です。
先生の講義はとってもユニーク。
「こう描きたいときは、こうする」
ということが、実に明確です。
なんとなく、ということが嫌いなので、きちんと言葉で説明を
してくださるんですね。
すると、初めての方でも描き方が言葉でわかるので、とっても
やりやすいんだそうです。
さらに、お人柄がまた、ユニーク。
芸術家とは思えない、軽快なトークで飽きさせません。
ですから、いつも先生の絵画教室はご年配の方で溢れかえっています。
先生の絵画教室の様子はこちらからご覧いただけます。
⇒ >> 画家の上西竜二先生さんの絵心のセンスが身につく絵画教室はこちら
その人気画家、上西先生がこのたび、水彩画講座をまとめた
あるものをDVDにまとめて作りました。
このあるものも変わっていて、普通は水彩画講座というと
デッサン ⇒ 色塗り
という順序で学んでいくのですが、先生の講座は
色塗り ⇒ デッサン
という順番なのです。
つまり、通常の逆の手順で学んでいくのですね。
「え？じゃ、デッサンはどうするの？」
というと、そこがまた面白い。
デッサンは、先生が描いた下絵を使うんです。
ですから、１枚目からいきなり上手な水彩画が仕上がるわけです。
こうすると、描いている方は気分がイイですよね(笑)
「これ、自分で描いたのよ～」と自慢すれば、必ず「すごい！！」
と絶賛されます。
確かに、色は自分で塗ったのですから、自信にしてください。
そして、最初に色の塗り方をきちんとマスターしたうえで、
デッサンの練習に入るのです。
こうすると、どこまでデッサンで描き込んでいくと良いのか
ということが、とっても分かりやすいそうです。
意外と、逆の順序で学ぶと上達が早いんですね。
ですから、このDVDを見れば、絵の描き方が丸わかり。
今すぐ内容を見てみる、という方はこちら
⇒ 美しい水彩画芸術家を描くためのコツはこちら
あなたの絵が、気付いたら驚くほど上手になっているでしょう。
そんな上西先生の水彩画講座を手に入れて、この秋、
自慢の作品を生み出してみませんか？
しかも、今だけのプレゼントもご用意しています。
通常１人分のデッサン付き下絵を、今だけ２人分プレゼント。
自分で２回描いてみて、良いほうを残しても良いでしょうし、
ご家族やご友人と一緒に描いてみても楽しいでしょう。
詳しくは、ホームページからご確認ください。
⇒ >> センスの良い水彩画を描くためのコツはこちら
