うちの子が今年から中学生になりました
小学生の頃は、さんざん悩まされた夏休みの宿題・・・。
中学生になったら、アレはなくなるのかな~と思っていたら・・・。
まだあったーーー!!
それが、「絵を描く」という宿題です。
毎年、まず「何を描けばいいのか」に頭を悩ませ、 「手伝って~」攻撃に弱り果て・・・。
もっと絵心があればなぁ・・・と思い続けています。
もし、あなたも私と同じように「もっと絵を上手に描けたら。。。」
という夢があるなら、今すぐこれをご覧ください。
⇒ >> http://www.suisaigalesson.com/3set/
実は、絵を上手に描くために「絵心」という謎のテクニックは あまり必要ないのです。
本当はもっと、理論的に絵は上手になります。
学校では教えてくれなかった、上手に描ける方法を プロの画家さんが丁寧に解説してくれています。
それを見ると、どうやら絵を上手に描くのは、そんなに 難しいことではないようです。
きちんと上手になるコツさえ掴んでおけば、誰でも上手な絵が 描けるようになるのだと思います。
ですが、そのコツの部分が、意外と世の中で知られていない ことが多いのですね。
今回、このプロの解説を見ていて、つくづく分かりました。
今すぐ全部知りたい方はこちら
⇒ >> http://www.suisaigalesson.com/3set/
というのも、例えば体育の授業を思い出してみてください。
跳び箱を跳ぶのも、バレーボールをするのも、先生がお手本を 見せてくれたと思います。
音楽も、先生が歌ってくれたり、リコーダーを吹いて説明して くれたと思います。
ですが、なぜか、美術だけは先生が描いて見せてくれません。
なぜなら、時間がかかるからです。
ですから、こういうのを描いてくださいね~、というお題だけ 与えられて、自分の感性に頼るしかないのです。
そうやって大人になっているので、どうやら私達は 「絵の描き方」を知らないようなのです。
そこに着目した画家さんが、とにかく自分が絵を描く工程を 最初から最後まで、ぜーんぶ見せてくれました。
ぜーんぶ見て分かったことは、
「絵の描き方を知らなかったんだー!」
という事実でした。
ということは、描き方さえ分かれば、本当は私にも、あなたにも 素敵な絵が描けるということ。
その全部見せの様子はこちら
⇒ >> http://www.suisaigalesson.com/3set/
学生の頃に知っていたら、もっと美術の点がとれたのにな~
と今更ながら、とても悔しく思いました。
このように、本当は知っているだけで上手になるノウハウが たくさんあるんですね。
絵画を上手になりたい、という方は、つい
「たくさん描いで上達するしかない」と思い込んでしまいがちです。
ですが、そうではないのです。
上手に描ける方法を知れば、今よりあなたの絵はずっと上手に なるはずです。
その方法を分かりやすくお伝えしているのが、これです。
プロの画家さんが、その手法を惜しみなく公開しています。
こんなに最初から最後まで、描き方を公開していいのかな・・・と 思ってしまうくらい、丸わかりです。
ですから、この水彩画講座で学んだ方は、グングン絵の腕前が 上達しているそうです。
素敵な絵をサラサラっと描けると、とってもいいですよね。
やはり、写真よりもずっと味がありますので、旅先の思い出や 日常のちょっとした瞬間を、絵に残せたらな~と思います。
これからの季節、お出かけすると、道端にひっそりと咲いている 草花や、日焼けした子どもたち、抜けるような青い空。
色々と目に焼き付けておきたい景色に出会うでしょう。
それらを、思い出とともに絵に残せたら・・・・。
それ、いい!!!と思われた方。
そんな方には、ピッタリの講座です。
しかも、今だけのプレゼントをご用意しているとか!?
詳しくは、ホームページからご確認ください。
ただし、このプレゼントは、
2015年8月4日(火)19時まで。
詳しい受け取り方法は今すぐこちら ↓↓↓↓↓↓