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10年後にあなたの仕事が今でもあると思いますか?

 

隣にターミネーター座って仕事をしているかも
しれません。AIの進化のスピードは早いです。

 

雑用の仕事が今やロボットに置き換わろうと
しています。

 

人がやるべき仕事として、雑用ではなく
儲かる仕事、ビジネスは人の領域として
残されていると思います。

 

それでは人がやる仕事として、
10年から20年後儲かるビジネスは気になるところです。

 

今、AIの進化などにより、
10年後90%以上の確率で消える仕事として
挙げられているものがあります。

 

・銀行の融資担当者
・電話オペレーター
・レジ係
・ホテルの受付
・税務申告の代行者
・簿記・会計の事務員
・不動産ブローカー
・塗装・壁紙張り

 

 

などよく言われます。
人工知能付き(AI)作業ロボットの進化をはじめ
技術の進歩がめざましいく機械による自動化によって
多くの仕事がなくなると思われます。

 

 

今後10年~20年ほどで約47%の仕事が自動化されると言われています。

 

これからの仕事で考えるポイントを3つ

 

1、供給過剰
コンビニ・接骨院・公認会計士・司法書士などは
供給過剰と言われています。

 

2、技術革新
デジカメが登場し地域の写真屋さんがなくなりました。
これからロボット化が進んでいけば、
人ではなくロボットが仕事をすることになります。
自動翻訳機の技術が発達していることを考えると
翻訳・通訳も不要も予想されます。

 

3、消費者の行動の変化
Amazonの影響で書店が減りました。
(約3分の1がなくなってしまいました)
新聞離れに歯止めがきかない新聞業界
(約2割減りました)逆にWeb新聞購読者が増えています。

 

 

これらの変化は、大きなビジネスチャンスを生み出しています。
ネットの登場で書店が約3分の1がなくなりましたが、
その反面、Amazonというスター企業を生み出しました。
スマホゲームが流行したことで、
モバゲーはプロ野球球団を持つ大企業に成長しました。
ITバブルで多くの億万長者も生み出しました。

 

どう見ても作業ロボットが手が出せない分野があります。
それは、「匠の世界」です。大工の棟梁、神社仏閣の宮大工の
分野はAIの作業ロボット10年から20年間はその分野に進出は
まだ、先のようです。

 

これからは、どう考えても「大工」はいいですよ。
「供給過剰でない」
「手作りには勝てない」
「本物志向になる」
10年単位は長いか?住宅は60年の仕事ですから、
あっと言う間です。

 

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