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マーケティングステージによりかけ方が変わります。

【足し算】と【掛け算】でのビジネスの仕組みの使い分け。

 

足し算のビジネスは、経済力や統率など
圧倒的な力で足していくビジネススタイルです。
資本たくさん持っている大手はこれでいいのだと思います。

 

掛け算のビジネスは、個々の志が同じ仲間をつくり協力して
市場獲得していくビジネススタイルです。
中小零細企業はこのスタイルです。

 

 

10(仕組み)×10(志が同じ仲間)=100(増)
10(仕組み)×1(自分だけ)=10(普遍)
10(仕組み)×0.5(悪い仲間)=5(減)

 

志が同じでない人(1以下の部分)が一人いると
掛け算では数字が増えなくなります。

 

 

最初の新規事業を立ち上げようとする時は、
「最初の仕組み作り(10)」だけは
自分自身の足し算でなければ生まれません。

 

新規事業の仕組みは、最初はコツコツと地道に
やっていくしかないのです。

 

最初のきっかけはパワー必要です。
ですが、しょうがないことです。
手間暇が掛かります。

 

最初の仕組みができたら、「掛け算ビジネス」
志が同じ仲間づくりをしていきます。
志が同じ仲間を増やすには理由があります。

 

弱者の戦略、強者の戦略で、
戦闘力=武器効率(質)×兵力数(質)
この方程式に基づいて行うと効果があることは、
過去に証明されています。

 

今、必要なのは、掛け算ビジネスの志同じ仲間づくり?
それとも、足し算ビジネスの仕組みづくり?

 

このタイミングを知らなくてはなりません。
これはマーケティングステージといい、自分が
どの位置に居るかによって、掛け算か足し算かが
かけ方が変わってきます。

 

 

マーケティングステージでは、導入時期、成長期、

成熟期、衰退期によって曲線状の位置でかけ方が
変わります。

 

 

それが明確になったら、やらなくていいことを
「引き算」しても確実に結果がでます。
マーケットシェア率により変わります。

 

最初は「拠点目標値」の2.8%から始まり、
通過点の「影響目標値」の10.90%を目指し、
エリアトップの「下限目標値」の26.10%を超えることが
トップの地位に立つことができる強者の最低条件です。

 

仕組みを10を11にしたり8にしたり、試行錯誤あります。
試行錯誤しながら3年後、仕組みを確実に20、50、
と目標の100にすればいいのです。

 

志が同じ仲間10人が8人になったらり15人になったりと
出入りはあります。出入りさせながら3年後、
志が同じ仲間を20人にすればいいのです。

 

マーケティングステージの見直しが事業経営計画の
その見直しになります。

 

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