Pocket
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Facebook にシェア
LINEで送る

売れるステップメール、セグメントメールで開封

開封して読んで、行動して結果がでてはじめて価値。

 

モリタです、

 

テップメールは見込み客の育成に
使われるとよく言われます。
基本は育成がメインですが、他の使い方があります。

未開封を防ぎ開封してもらい
読んでもらい行動して結果を出してもらう
ことが本来のステップメールの使い方です。

同じメールでもメールマガジンと
ステップメールでは仕組が違います。
メールマガジンの書き方と
ステップメールの書き方も違います。
配信のタイミングで配信されるメール、
登録者のタイミングで配信されるステップメール。

ステップメールは多種多様で使われます。
その一つがクロスセル、もう一つがアップセル、
あとセグメントメール。

新規客、既存客に配信したメールを開封してもらい
読んでもらい行動して結果を出してもらい
悩みを解決してもらうことです。
そのためのステップメールです。

 

作成方法は目的で変わります。

ステップメールのポイントはメールを届ける相手に
行動してもらうことです。

あなたの商品、試供品、トライアルを紹介する場合は
ステップメールでは5通目が勝負メールになります。
5通目のステップメールを効果的するためには、
1~4通目までのメールが
読んでもらえる人の心を捉えることが
大切と思い心がけて執筆しています。

 

 

・さらに同じ商品の価値を感じてもらい
 高く購入してもらうためのアップセル。

・同じ商品の他の商品と一緒の購入してもらうためのクロスセル。

・商品購入後にサンユーメール、年齢と性別ごとに特定の
 年齢層だけにメール配信するセグメントメール。

休眠顧客の掘り起こしのステップメールで
実績を上げることができました。
休眠顧客の掘り起こすメールマーケティング。

 

ステップメールはいろんな使い方ができます。

 

文字数はコピーライターとして効果的なステップメールとして
800文字から1,000文字をわかりやすい言葉を心がけています。

ステップメールを配信して軌道に乗せることではなく
ステップメールで相手に行動し、結果を出してもらうことで
お客様に喜んでもらうことです。
そのためのステップメールと考えています。

続きはこちらからお読みください。

>> つづきはこちらからお読みください