売れるステップメール、セグメントメールで開封
開封して読んで、行動して結果がでてはじめて価値。
モリタです、
ステップメールは見込み客の育成に
使われるとよく言われます。
基本は育成がメインですが、他の使い方があります。
未開封を防ぎ開封してもらい
読んでもらい行動して結果を出してもらう
ことが本来のステップメールの使い方です。
同じメールでもメールマガジンと
ステップメールでは仕組が違います。
メールマガジンの書き方と
ステップメールの書き方も違います。
配信のタイミングで配信されるメール、
登録者のタイミングで配信されるステップメール。
ステップメールは多種多様で使われます。
その一つがクロスセル、もう一つがアップセル、
あとセグメントメール。
新規客、既存客に配信したメールを開封してもらい
読んでもらい行動して結果を出してもらい
悩みを解決してもらうことです。
そのためのステップメールです。
作成方法は目的で変わります。
ステップメールのポイントはメールを届ける相手に
行動してもらうことです。
あなたの商品、試供品、トライアルを紹介する場合は
ステップメールでは5通目が勝負メールになります。
5通目のステップメールを効果的するためには、
1~4通目までのメールが
読んでもらえる人の心を捉えることが
大切と思い心がけて執筆しています。
・さらに同じ商品の価値を感じてもらい
高く購入してもらうためのアップセル。
・同じ商品の他の商品と一緒の購入してもらうためのクロスセル。
・商品購入後にサンユーメール、年齢と性別ごとに特定の
年齢層だけにメール配信するセグメントメール。
休眠顧客の掘り起こしのステップメールで
実績を上げることができました。
休眠顧客の掘り起こすメールマーケティング。
ステップメールはいろんな使い方ができます。
文字数はコピーライターとして効果的なステップメールとして
800文字から1,000文字をわかりやすい言葉を心がけています。
ステップメールを配信して軌道に乗せることではなく
ステップメールで相手に行動し、結果を出してもらうことで
お客様に喜んでもらうことです。
そのためのステップメールと考えています。
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