うちの子が今年から中学生になりました
今年もおうち時間が増えると思います。
部活もソーシャルディスで。
外で友達とも遊べず、遠くの旅行も行けず。
おうち時間が増えると思います。
いつもなら家族と夏休み旅行とか、行って
想い出をたくさん作って。
夏休み宿題の日記も素材がたくさんあるから
色々と描けた?思う。
でも、
今年の夏休みは東京オリピックの延期になった年です。
開催は無観客と予想されます。
多分、中止はしないと思う。
なぜなら、中止を開催国が行ったら
大変な事が起きるから。
権限は“IOC”です。
中止は違約金としてウン千億円の請求があるから
日本政府は知っているから開催すると思います。
話を夏休みの宿題に戻します。
問題は学校から出される宿題の“量”です。
おうち時間が長いから外出もままならないから。
宿題の量です。
夏休みの宿題に必ずある、面倒くさいアレ!
です。
小学生の頃は、さんざん悩まされた夏休みの宿題・・・。
中学生になったら、アレはなくなるのかな~と思っていたら・・・。
まだあった―――!!
それが、「絵を描く」という宿題です。
毎年、まず「何を描けばいいのか」に頭を悩ませ、
「手伝って~」攻撃に弱り果て・・・。
「今年もどこにも行けないから、何描けばいいの」と。
もっと絵心があればなぁ・・・と思い続けています。
プロの絵描きの人は、どんな風に描いているのかな。
もし、あなたも私と同じように「もっと絵を上手に描けたら…」
という夢があるなら、今すぐこれをご覧ください。
実は、絵を上手に描くために「絵心」という謎のテクニック
はあまり必要ないのです。
本当はもっと、
「理論的に絵は上手」になります。
学校では教えてくれなかった、上手に描ける方法を
「プロの画家さん」が丁寧に解説してくれています。
それを見ると、どうやら絵を上手に描くのは、そんなに
難しいことではないようです。
きちんと上手になるコツさえ掴んでおけば、
誰でも上手な絵が
描けるようになるのだと思います。
ですが、
そのコツの部分が、意外と世の中で知られていない
ことが多いのですね。
今回、このプロの解説を見ていて、つくづく分かりました。
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というのも、
例えば体育の授業を思い出してみてください。
跳び箱を跳ぶのも、バレーボールをするのも、先生がお手本を
見せてくれたと思います。
音楽も、先生が歌ってくれたり、リコーダーを吹いて説明して
くれたと思います。
ですが、
なぜか、美術だけは先生が描いて見せてくれません。
なぜなら…、
時間がかかるからです。
ですから、
こういうのを描いてくださいね~、というお題だけ
与えられて、自分の感性に頼るしかないのです。
あるとすれば、先生の自慢の
上手な入選した経歴の完成品を見せられるだけ。
でも、
一般的には、お題だけ。
そうやって大人になっているので、どうやら私達は
「絵の描き方」を知らないようなのです。
そこに着目した画家さんが、とにかく自分が絵を描く工程を
最初から最後まで、ぜ~んぶ見せてくれました。
ぜ~んぶ見て分かったことは、
「絵の描き方を知らなかったんだー!」
という事実でした。
ということは…
描き方さえ分かれば、コツさえつかめば、
本当は私にも、あなたにも
素敵な自慢できる絵が描けるということ。
です。
夏休みの宿題の、面倒くさいアレ!
悩まされることはない!
学生の頃に知っていたら、
もっと美術の点がとれたのにな~
と今更ながら、
とても悔しく思いました。
今は中学になった子供に「全集中」です。
本当は上手な描き方を知っているだけで
上手になるノウハウがたくさんあるんですね。
絵画を上手になりたい、
という方は、
つい
「たくさん描いで上達するしかない」と、
思い込んでしまいがちです。
ですが、
そうではないのです。
上手に描ける方法を知れば、そのコツを知れば、
今よりあなたの絵はずっと上手に
なるはずです。
その方法を分かりやすくお伝えしているのが、これです。
プロの画家さんが、その手法を惜しみなく公開しています
こんなに最初から最後まで、
描き方を公開していいのかな・・・と
思ってしまうくらい、丸わかりです。
ですから、
この水彩画講座で学んだ方は、グングン絵の腕前が
上達しているそうです。
将来は入選を目標にしている子も。
素敵な絵をサラサラっと描けると、
とってもいいですよね。
やはり、
写真よりもずっと味がありますので、旅先の思い出や
日常のちょっとした瞬間を、絵に残せたらな~と思います。
これからの季節、お出かけすると、
道端にひっそりと咲いている
草花や、日焼けした子どもたち、
抜けるような青い空。
と、
絵が上手になると夢が広がりますね!
それらを
色々と目に焼き付けておきたい景色に
これから出会うでしょう。
それらを、
思い出とともに絵に残せたら・・・・。
「何年、何十年経っても」思い出とともに残ります。
もし、入選したら家宝になって子孫に残せます。
それ、いい!!!と思われた方。
そんな方には、ピッタリの講座です。
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