【失敗事例】デザインを変えられない士業サイトが集客を失う本当の理由
「ホームページを作ったのに、問い合わせがほとんど来ない」
「そもそもアクセス数自体が伸びない」
こうした悩みを抱える士業・コンサルタントの方は少なくありません。
実はこの背景には、“デザイン改善ができない構造的な問題”が潜んでいます。
今回は、実際によくある失敗事例をもとに、なぜ集客を失ってしまうのか、その本当の理由を解説します。
アクセスが増えない士業サイトに共通する課題
アクセスが少ない原因は、SEOだけではありません。
多くの場合、以下のような問題が複合的に絡んでいます。
- WordPressを過度にカスタマイズしており、更新が止まっている
- テーマやプラグインが古く、表示速度やUXが低下している
- 制作会社に依存し、軽微な修正にも費用と時間がかかる
特に多いのが「当時は最先端だったデザイン」が、今では検索エンジンにもユーザーにも評価されない状態になっているケースです。
失敗事例:デザインを変えられないことで起きた悪循環
ある士業事務所では、10年前にフルカスタマイズでサイトを構築しました。
しかしその結果、
- WordPressの定期アップデートができない
- セキュリティ対策が追いつかない
- LP導線の改善をしようにも「モデルチェンジ費用」が発生
改善を先送りにするうちに、アクセスは減少。
これが小さなズレが大きな成果差を生む“バタフライ効果”です。
解決の糸口は「デザイン改善=戦略改善」と捉えること
デザイン改善とは、見た目を変えることではありません。
本質は集客導線とCVR(成約率)を再設計することです。
まずは以下を見直しましょう。
- トップページで「誰向けのサイトか」が3秒で伝わるか
- LPの心理導線が整理されているか
- 更新しやすい設計になっているか
LP導線設計については、以下の記事も参考になります。
【3秒で離脱防止】ランディングページ(LP)の顧客心理と導線設計
実施フェーズ:小さな改善を積み重ねる
すべてを一気に変える必要はありません。
まずは更新可能な範囲から改善することが重要です。
実際に成果を出している事例は、
集客ポートフォリオ
でもご紹介しています。
成果を分けるCTA設計とリスト活用
せっかく集めたリストも、入力ミスによるバウンスメールで失われては意味がありません。
CTA内では必ず
「メールアドレスはお間違いのないようご確認ください」
と一言添えるだけで、「次アポなしリスト(保留名簿)」の発生を防げます。
保留名簿は、ランチェスター戦略でエリアを絞り、ステップメールで育成することで将来の見込み客に変わります。
▼ デザイン改善と導線設計を無料でチェック
問い合わせ導線を見直したい方は、
アスメル誘導に最適化したお問い合わせフォーム
をご活用ください。
なお、デザイン改善の全体像については、
「デザイン改善」今すぐやるべきWEB戦略
もあわせてご覧ください。
デザインを変えられないことは、集客を失い続けることと同義です。
今こそ、“直せるサイト構造”への転換を検討するタイミングではないでしょうか。



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