「きれいなだけ」のHPが売れない理由|デザインと導線のズレ

Webサイト改善

「きれいなだけ」のHPが売れない理由|デザインと導線のズレ

 

「ホームページはあるのに、問い合わせがまったく来ない」
そんな悩みを抱えている士業・コンサルタントの方は少なくありません。

制作会社に任せて見た目は整った。
デザインも今風で、スマホ対応もされている。
それでも成果が出ない――その原因はデザインと導線のズレにあります。

そもそもアクセスが少ない理由は「設計図」がないから

多くのWebサイトは、「完成形」から逆算せずに作られています。
つまり、最終ゴール(問い合わせ・成約)を前提に設計されていないのです。

その結果、
・検索で見つからない
・見つかってもすぐ離脱される
・どこから問い合わせればいいか分からない
という状態に陥ります。

これはWebデザインの問題というより、導線設計の欠如が原因です。

「きれいなサイト ≠ 成果の出るサイト」

Web業界ではよくある話ですが、
デザイン重視で作られたサイトほど、成果が出ないケースがあります。

なぜなら、
・誰に向けたサイトなのか
・何をしてほしいのか
・次に何が起きるのか
が曖昧だからです。

これはBtoB SaaS導入の現場でも同じで、
「言葉の壁」によって、現場と成果が分断されることがよくあります。

Web制作でも同様に、
制作側の言葉と、ユーザーの心理が噛み合っていないのです。

Webデザイン改善が進まない本当の理由

もう一つ大きな問題が、カスタマイズしすぎたWordPressサイトです。

・プラグインを更新するとレイアウトが崩れる
・WordPress本体を更新できない
・セキュリティ対策が後回しになる

こうした状態では、改善しようにも手が出せません。

結果として、「古いまま使い続ける」→「集客できない」→「放置」
という悪循環に入ってしまいます。

解決の糸口は「仕組み化WEB戦略」

ここで必要なのが、仕組みとして設計されたWEB戦略です。

具体的には、
・LPで役割を明確に分ける
・入口と出口を先に決める
・ステップメールで関係を育てる

この考え方ができると、
「アクセス → 興味 → 信頼 → 問い合わせ」という流れが自然に生まれます。

詳しくは、以下の記事も参考にしてください。

【3秒で離脱防止】ランディングページ(LP)の顧客心理と導線設計

実施フェーズ:リスト獲得とステップメールの役割

問い合わせがすぐ来なくても問題ありません。
重要なのはリストを残すことです。

ただし、入力フォームでは注意が必要です。
メールアドレスの入力ミスによるバウンスメールは、
「次アポなし」を生み出します。

CTA内では、
「メールアドレスはお間違いのないようご確認ください」
と一言添えるだけでも効果があります。

成果:集客の不安定さは「仕組み」で解決できる

集客が不安定な原因は、デザインでも広告でもありません。
仕組みがないことです。

保留名簿(次アポなしリスト)も、
ランチェスター戦略の考え方でエリアを絞り、
ステップメールを活用すれば、立派な資産になります。

Webデザインは「入口」
ステップメールは「育成」
そして成約という「完結」へ。

まずは現状を整理することから始めましょう

「どこがズレているのか分からない」
そう感じた方は、まず現状整理から始めてください。

下記フォームでは、仕組み化WEB戦略の視点でアドバイスを行っています。
背景は薄く、文字は濃く。迷わず行動できる設計です。

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