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今は、外出もままならない。おうち時間が増えた

家でボーとしていられるのが1日ないしは2日くらいまで

その日を過ぎると苦痛日々になります。

時短などで労働環境が変わったり、中には給与が減ったりと。
減った給与をパチンコや競馬で増やそうと思ってやるが、
1時間も過ぎると判断の甘さを通過し、後悔が始まる。

 

所持金が羽が生えたかのごとく飛んでいくのが見える。
ギャンブルの苦手を通過してほかの過ごし方がないか、
おうち時間を有意義に過ごすことを考え始める。

 

そんな中、将来は個展を開き収益につながるかも知れない
絵画、中でも「水彩画」を知ることができた。

今は、場を設けて人を集めることはできないが
インターネット上で絵画に興味を持っている人を集めることが
できる「オンラインサロン」があります。

 

あなたが描いた水彩画の個展を開くことができる。
見てもらったり、買ってもらったりすることも。

 

その前に、水彩画を上手に描けるようしなければいけない。
そのためにも「おうち時間」を有効に使いたいものですね。

 

では、

 

水彩画の上手に描けるサロンを覗いてみましょう。

 

絵を上手に描きたいけど、
いつも色塗りが上手くいかない

講師上西竜二さんの
「プロ直伝!いきなり上手に描ける水彩画講座」は、

デッサンより先に、
まず楽しく「美しい絵を完成させる」ことに

重点を置いて作られたDVDです。

この水彩画講座を実践するだけで、
美しい絵がすぐに完成するので、

楽しくてなって無理なく続けられるので”安心してください”

絵を描くのが好きだけど、色塗りが苦手・・・
という方へ。

今日はとっておきの秘訣をご紹介します。

デッサンの苦手克服は絵画教室という方法もありますが、
油絵へ入門して陰影などデザインの描き方、
色の重ね方で風景の描き方する方法があります。

綺麗で美しい水彩画が描けたら・・・。

もし、あなたが、どう頑張って陰影を付けても、
なぜか絵がベターっと版画のようになってしまう、
という場合。

もっと詳しい解決策をこちらにご用意しています。

⇒ >> 色塗りが苦手でも、いきなり上手に描ける水彩画講座はこちら

 

 

さて、今日は水彩画に絞ってお話をしたいと思います

デッサンをしてある程度下地のある状態で、色をつけていく時。

デッサンの段階ではそれなりに見えるのに、色を塗った途端に
何だかつまらない絵になってしまう、

という悩みをお持ちの方はとても多いです。

 

この理由は3つ。

1.下絵の問題

2.色の混ぜ方の問題

3.重ね方の問題

おおまかにこの3点です。

順に解説しましょう。

 

1.下絵の問題

実は、水彩画の場合は下絵のデッサンが仕上がりに大きく影響します。

油絵などは、下絵の線が絵の具で消えてしまうのですが、
水彩画は薄いので、下絵の鉛筆も影響してきます。

下絵を描く際に、

なんとなく輪郭だけ取っていないでしょうか?

あなたは、驚かれるのですが、
プロは下絵の段階でけっこうしっかり、
影など陰影も描き加えていることが多いです。

良い下絵を使うと、急に色塗りまで上手に見えるようになります。

 

2.色の混ぜ方の問題

影の暗い部分など、色を濃くしたいときに
「黒」を使っていませんか?

暗い色=黒 と安易に混ぜてしまうと、

作りたい色にならないことも。

実は、濃くしたいから黒、ではない混ぜ方を学ぶと、
とても自然な
陰影を付けられるようになります。

 

3.重ね方の問題

色を重ねていく時に、部分部分で塗っていませんか?

プロの塗り方はちょっと違います。

「え?ここをこの色で?」

と思うような箇所をバーっと
塗っていくことがあるんですね。

それが実は、仕上がると美しくなっているから
ビックリ。

水彩画は下の色も影響してくるので、
重ね塗りの上手な方法を知っていると、
絵もグーンと上手になります。

 

このように、
本当は知っているだけで上手になるノウハウが
たくさんあるんですね。

絵画を上手になりたい、という方は、つい

「たくさん描いで上達するしかない」
と思い込んでしまいがちです。

 

ですが、そうではないのです。

上手に描ける方法を知れば、
今よりあなたの絵はずっと上手に
なるはずです。

その方法を分かりやすくお伝えしているのが、これです。

⇒ >> ステキな水彩画を描くための3つのコツはこちら

 

 

プロの画家さんが、その手法を惜しみなく公開しています

こんなに最初から最後まで、描き方を公開していいのかな・・・と
思ってしまうくらい、丸わかりです。

ですから、この水彩画講座で学んだ方は、
グングン絵の腕前が
上達しているそうです。

冬の寒い時期、自宅でゆっくり絵を描くというのも
素敵な過ごし方だと思います。

これからの時期、ナンテン、ツバキなど赤の映える植物を
描くのもオススメです。

ただ真っ赤に塗るのではなく、上手に色を使って、あの
立体感を出してみたいと思いませんか?

 

しかも、今だけのプレゼントをご用意しているとか!?
将来はオンラインサロンで個展を開くときあると便利な。
詳しくは、ホームページからご確認ください。

>> いきなり上手に描ける水彩画講座はこちら