タイトルにあるグングン上達する３つのコツとは
「潜在意識」と「顕在意識」という言葉があります。
人が生まれて亡くなるまでの記憶は全て
「潜在意識」に記憶されています。
常日頃の行動や新しい知識を吸収したりする
日常生活には潜在意識の記憶は表面意識、
つまり、顕在意識には上がってきません。
どんな時、上がってくるか？
と言うと、繰り返し記憶するように勉強したことや
強烈な出来事を記憶した時だけ顕在意識にあがってきます
水彩画の前に運転免許証を取得するために
自動学校へ通って取得したことを覚えていますか？
手と足を同時に動かして、「ウインカー出すのを忘れ」
「ブレーキを踏むタイミング遅い」と教官にいわれ、
教習所に最初に通った時の疲れ、気疲れ、知恵熱と
疲れが一気に来たような感じを今でも覚えています。
でも、
今は、どうです。
考えなくとも体が自然に動きません？
朝、会社に着いたら仕事の段取りや手順など
考えながら自動車を運転していませんか？
これは繰り返し、繰り返し覚えた運転技術が
潜在意識に記憶されて、朝の仕事の段取りや手順を
顕在意識で考えているからできることの
一番わかりやすい例えです。
「年齢を重ねても、趣味を楽しみたい。」
「趣味があるから、毎日に張り合いが生まれる。」
そんな、
元気いっぱいの大人に、人気の水彩画講座があります。
センスがなくても、
すごく上手に「飾りたいほど素敵な絵」を描ける方法
繰り返し覚えるか？強烈な印象で覚えることで
潜在意識から顕在意識＝表面意識に記憶したことが現れます。
今まで学んだどことは、潜在意識全て記憶されています。
それをどう表面意識＝顕在意識まで記憶を甦えさせることが
できるかが重要です。
これは何歳になっても脳の仕組みは変わらないです。
だから、何歳でも始めることができます。
今、５０代～８０代の大人に人気の趣味があります。
それが、水彩画講座です。
絵を描くということは、脳にも良い刺激を与えてくれます。
ものを見て、正確に形や色を捉えて再現していく、
という作業は脳の様々な機能を使うそうです。
視覚もですし、記憶力、手を動かす触覚、などなど。
ですから、
脳トレに塗り絵をされている方も多いとのこと。
さらに、絵を描くというのは、セラピー効果もあるそうです。
色彩豊かな絵を描いていくことで、心が癒やされるようです。
同じ趣味を持つなら、脳にも心にも良い、水彩画がオススメです。
⇒ >> ステキな水彩画を描くための３つのコツ！ただ描くだけでは上達できない？
でもなぜ、油絵や日本画、色鉛筆などではなく
水彩画をオススメしたいのかというと・・・。
油絵はいかんせん、準備も大変ですし、後片付けも水では
筆を洗えないので大変です。
油の処理もありますし、ちょっと一大事になりますよね。
日本画は、いかんせん材料がとても高額です。
顔料を使用するので、絵の具代だけで大変なことになるそうです。
色鉛筆はお手軽ですが、細くて硬いものでひたすら塗っていくので
手首を痛める方が多いようです。
と考えた時に、
水彩画は油絵ほど準備や片づけが面倒ではありませんし、
日本画ほど絵の具も高くありません。
さらに筆を使うので気持ちよく塗っていくことができます。
あの淡い色彩も、大人には味があってウケが良いようです。
ですから、
ぜひ趣味で絵を描くのなら、水彩画がオススメなんです。
とはいえ、
同じ描くのなら上手に描きたいものです。
描いても、描いても下手くそだと、余計にストレスが溜まりそうです。
そこで、オススメしたいのが、こちらの講座です。
DVDを見て水彩画の描き方を学べます。
全く初めてでも、道具の揃え方や、最初の準備の仕方など、
初歩の初歩から、全部DVDで解説してくれます。
細かい文字を読みたくない、という方にはピッタリです。
ですから、今、受講者数がグングン伸びているそうです。
皆さん、絵心がなかったけれども、
素敵な絵が描けるようになった、
と大満足だそうですよ。
ぜひあなたも素敵な水彩画を描いてみませんか？
しかも、今だけプレゼントキャンペーンを実施中です。
塗り絵が楽しくなる下絵や、描いた絵を飾ると運気がアップする
場所を解説してくれたり。
プレゼントが色々あるようです。
詳しくは、ホームページからご確認ください。
⇒ >> ピッタリの趣味の水彩画はこちら
