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商材内容:【The_Mail_Magazine】

【The_Mail_Magazine】

The_Mail_Magazineの小玉歩レビューとMQ戦略から見て

第1章 メールマガジン攻略の概要・全体像把握

第2章 メディア乱立時代にネットから無尽蔵に読者を集める11の最新集客方法

第3章 ライバルを出し抜き、一瞬にして読者の心を鷲掴みにする信頼関係構築方法

第4章 無限にメルマガのネタを生み出す小玉式マインドマップ理論

第5章 年収1億円を稼ぎ続ける「超」メルマガ収益化理論

第6章 メールマガジン、はじめの一歩

特典 リストマーケティングマスターセミナー動画

 

 

メールマガジンで“稼ぎ続ける”ためには、

・ステップ1:読者を集めて

・ステップ2:読者と信頼関係を築いて

・ステップ3:読者にセールスをする

・ステップ4:満足度を高めてリピートしてもらう

 

この4つのステップが不可欠です。

 

その最初のステップ、、

 

収益の源となる読者を集める方法について

現在進行形でやっている11の集客法をすべて公開。

>> http://themailmagazine.com/

 

 

 

販売者:【The_Mail_Magazine】

Frontline Marketing Japan 株式会社

・小玉歩

・商品名:The_Mail_Magazine

・価格:¥39,800

 

 

 

総合得点:

80点

総合得点と異なるかもしれないが価格が¥39,800です。

でも、価値は違います。

 

メルマガの具体的な内容よりも小玉さんのお弟子さんの声ばかりで

実際の一般の購入者の声がない感じがするところは何となく違和感がある。

お客様の声が見えないので購入判断が難しいかもしれない。

 

過去のメルマガの情報商材は古いと言い切っていますが

果たして、王道商材になるか価値が見えないような感じがする。

ここで価格は¥39,800ですが価値はいくらかはわからない。

 

 

 

評価:【The_Mail_Magazine】

オススメ情報:A

 

評価A-1

 

MQ戦略観点からみて、価値と価格を見てみようと思いました。

広告等など変動費や固定費はいくらかかっているのか気になります。

 

月収1000万円~3000万円と小玉さんの関係者の声に記載されていますが

月収をPQとしますと売上原価VQはいくらか?

粗利総額MQ、その中でも 固定費Fを引いたゲイン(利益)Gいくらかが気になります。

 

王道商材の過去のものと比較してもGは少ない感じがします。

元々資産や何形でお金を持っている人は投資をして、

PQを上げることは 可能と思いますが、

一般の人がすぐできるかどうかが疑問です。

 

 

 

感想:【The_Mail_Magazine】

メルマガの読者(リスト)を集めていかなくてはならない。

どこから集めるかいくつか以下に上げてみよう。

・Facebook

・Twitter

・ジモティ

・Kindle

・YouTube

・Google+

・アメブロ

・ポッドキャスト

・instagram

・ライン@

・PPC広告

・ランキングサイト

・ブログ

 

こんな感じで。

ここからメルマガの読者を集める、つまりリストを集めて

その人に情報発信を届けていく。

 

次にメールスタンドを決めなくてはならない。

わかりやすく言うと読者さんに一斉にメールを届ける為のツールだね。

アスメル、コンビーズ、メール商人・・・。

 

MQ戦略から分析して購入に値するかは、

その価値は購入者の判断となります。

フロントエンドの価格が¥39,800ですが、

バックエンドは販売ページからは うかがい知れます。

バックエンドは通常、塾等で20万円位と思います。

 

そのノウハウを見て、イニシャルコストとランニングコストみて

価格を 超えてしまうと元が取れると判断すれば購入した方が良いと思います。

サポートはあるかどうかが不明でした。

メルマガの王道商材はいろいろありますが、

最新のリサーチに基づいて 構成されています。

営業ツール1

営業ツール2

 

教材としては、プル型の営業ツール、プッシュ型の営業ツールを学ぶものは

他にもありますが、今、旬として注目を浴びています。

SNSやソーシャルからのリスト集める方法は参考になります。

リストを1万リスト以上集客する方法として参考にしてみてはいかがですか

>> The_Mail_Magazineはこちら

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